急激な変化と乱気流の時代にあっては、大きな流れそのものを機会としなければならない。その大きな流れは、ニュー・エコノミーではなく、ネクスト・ソサイエティの到来である。若年人口の減少、労働力人口の多様化、製造業の変身、企業とトップマネジメントの機能・構造・形態の変容である。この局面に応じた戦略なくして成功はありえない。         −P.F.ドラッカー(要約)

2005年03月21日

「何となく良くなった」からの卒業〜経済効果を数値化する

「何となくよくなった」
「一部の人が潤っただけだろう」
「物見遊山だけじゃないか」

など、人の持つイメージは、実に曖昧で立場によっても千差万別である。
地域の人が自信を持つためには、感覚的な印象では「どうよくなったのか」をきちんと検証することが大事だ。数値化されることで、感覚が裏付けられ、確固たる自信につながる。それだけでなく、何が足らないのか、問題点も同時に浮き彫りになる。

東京のケアセンター成瀬や新潟県村上の事例を見てもわかるように、人々の知恵や努力がどれだけの経済効果を生むのか、きちんと把握しているところは、欠点の改善と継続的な発展が期待できる。

国土交通省では、観光消費による経済効果算出を助けるために、次のマニュアルを作成した。
活動が終了してからでは間に合わないことも多いので、活動の事前から統計データを取ることを心掛けたい。

「観光消費による経済効果推計」支援マニュアル(国交省総合政策局観光部)
http://www.v-japan.jp/keizai/
posted by ComPus 地域経営支援ネットワーク at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 資料編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/2524776

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。